可児市議会 2022-12-07 令和4年第7回定例会(第3日) 本文 開催日:2022-12-07
一方で、感染拡大が今も進行しておりますけれども、そういった拡大によって外来医療を含めた保健医療への負荷が相当程度増大し、社会経済活動にも支障が生じるような段階にあると認める場合には、都道府県の単位で宣言を発出し、広く市民の皆さんや事業者の協力を求めていくということを示されております。
一方で、感染拡大が今も進行しておりますけれども、そういった拡大によって外来医療を含めた保健医療への負荷が相当程度増大し、社会経済活動にも支障が生じるような段階にあると認める場合には、都道府県の単位で宣言を発出し、広く市民の皆さんや事業者の協力を求めていくということを示されております。
次に、新たな信号交差点の通行の方法でございますが、ながせ商店街方面からは直進と左折・右折、全方向の進行が可能となります。また、田代町側におきましては、西に進む1車線、それから県道へ出てくる、東へ進む道は2車線、左折・右折両方ございますので3車線というふうになってまいります。
一方、国においては、待機児童が長年大きな社会問題となってきましたが、受皿の増加や少子化の進行などにより、その潮流が変わりつつあります。また、来年4月のこども家庭庁の発足を機に、幼児期の教育・保育についても、量的な拡大とともに質の向上への転換も求められているものと認識しております。
生活保護制度は、言うまでもなく、最後のセーフティネットと呼ばれておりますが、コロナ禍に加えまして、今年に入って円安の進行と物価高騰が生活を直撃している状況です。去年の1年前の今時分から冬の暖房費が心配だという話をしておったと思いますけれども、その後、その状況は悪化をしたというよりほかありません。
次に、3、原材料価格の上昇、円安の進行などによる諸物価の高騰が学校給食や農家に及ぼす影響についてお尋ねをします。 原油価格の高騰でガソリン価格、電気代やガス代が上昇し、コロナ禍の中で家計への負担は増すばかりで、さらに円安、ロシアのウクライナ侵攻があらゆる物価を押し上げているようで、その傾向はまだまだ続くようです。
なお、本日は、質問の要旨を説明するに当たりましてスライドのほうを御用意させていただきましたので、そちらを見ていただきながら進行させていただきたいと思います。 それでは、始めさせていただきたいと思います。 こちらは文部科学省のホームページから一部抜粋した資料になります。「教員不足」に関する実態調査のページになります。 なお、国が実態調査をしたのは今回が初めてということです。
なお、議長から本日の会議の欠席届が提出されたため、副議長である私が代わって議事進行しますので、よろしくお願いします。 なお、執行部につきましては、新型コロナウイルス感染症対策のため、引き続き必要最小限の出席にとどめておりますので、よろしくお願いいたします。
一たび発症すれば、神経細胞を一つ一つ潰しながら激しい痛みを伴って進行します。左右いずれかにずきずき、ぴりぴりした痛みを感じたら要注意ということです。痛みが1か月以上も続き、罹患後の神経痛は合併症として長期間残ります。頭部から顔面への発症も多く、発症部位によっては失明の危険もあります。顔に痕が残れば人に会うのに気が重くなります。
認知症対策としましては、本市におきましては、認知症の進行に応じて、いつ、どこで、どのような支援や介護サービスを受けられるかを示しました多治見市認知症ケアパス、これはパンフレットでございますが、これを作成しており、この中で、市や関係機関の取組や相談窓口などを分かりやすく一覧にまとめています。
具体的には、施設全体が健全な場合はA評価、部分的に劣化が進行し、劣化部分の経過観察が必要な場合をB評価、全体的に劣化が進行し、利用し続けるためには部分的な補修、更新が必用な場合はC評価、そして全体的に顕著な劣化が確認され、施設の使用禁止または緊急の補修、更新が必要な場合をD評価とし、このうちC及びD評価につきましては、計画に基づき、優先順位を選定し、補修、更新を行ってきております。
市の高齢者の保健・医療・福祉施策についても、高齢化の進行、世帯構成の変化など、高齢者を取り巻く環境の変化に応じて展開してきているところでございます。 今後、高齢者が豊かに暮らせるコミュニティーをつくるために、ビッグデータを活用し、地域の特徴を見える化した地域カルテを活用して地域課題などについて住民同士が話し合い、解決していく仕組みづくりの取組を進めてまいります。
◆1番(石原正裕君) 今回の質問につきましては、現在進行形の社会情勢といった視点から、中山間地域における自給飼料に立脚した部分、そしてまた、これからを見据えた高山市の農業と畜産、その形、そして資源循環型耕畜連携の可能性について、その提案も含め、質問を投げかけさせていただいた次第でございます。 冒頭に申し上げましたように、農は国の大本なり、これに目を覚ます。国づくりの本丸であります。
価格の押し上げ要因として、ウクライナ情勢や原油高騰に伴う肥料原料価格や輸送費の値上がり、円安進行が挙げられ、農家への影響が出始めています。
高山市においても、人口減少や少子高齢化が進行する中で社会環境は大きく変化してきております。独り暮らしの高齢者は年々増加し、高山市のあらましによりますと、令和3年4月で5,852人となっております。近年では1年間で約100人が増加しており、今後についても増加傾向にあると思われます。
まず、質問に際しまして質問の要旨を、スライドを本日は御用意いたしましたので、そちらを御覧いただきながら進行のほうさせていただきたいと思います。 それでは、本市の4つの重点方針の一つであります子育て世代の安心づくりは、「可能性あふれる児どもがそだつまち 可児」の実現を念頭に計画を推進していると思います。この「可能性あふれる児どもがそだつまち 可児」は、可児という字をもじっていると思います。
保険あって介護なしの状況がさらに進行する介護保険制度には反対との意見。 高齢者見守りシール事業など、多様な介護サービスを過不足なく提供するために必要な予算であると考え賛成との意見がありました。 採決の結果、適正な予算と認め、賛成多数で原案を可決すべきものと決定いたしました。
〔「議長、議事進行、自席でいいの、答弁」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中筬博之君) 自席でということになっております。 〔「今までは、登壇しておった」と呼ぶ者あり〕 ○議長(中筬博之君) いや、過去にそういうこともありましたが、いつからでしたか、ちょっと時期は明確にしてありませんけれども、自席で質疑、自席で答弁ということになっております。
また、設置が進まない背景には、先ほどから言っておりますが、必要な人材の確保が難しい、また、予算が取れない、委託先がない、このような状況下において、現状の東濃圏域での連携による共同設置は、これからの、現在も進行しております人口減少、少子高齢化社会の将来を見据えますと、最善の策であると私は考えております。
市道の多くは整備後20年以上が経過し、舗装や排水工などの道路施設の老朽化や劣化が進行しています。 全ての道路について、重要度や老朽化状況に応じて、計画的な施設更新が望ましいですが、限られた維持管理予算の中では、多くの区間で対処療法的に維持管理を行っています。 全ての道路を対象に、地区からの要望のほか、通行者・道路パトロールからの通報、施設や路面の損傷度に応じて施設更新を行っています。